バッタ品に！？言葉ひとつで、見え方は変わる

「バッタ品」って
偽物品ってこと？

こんなに堂々と書いていいの？？
間違い？？
と思ったら・・・

chat君が教えてくれました！

由来は「ばった屋（安売り・処分品を扱う店）」みたいな言い方から来ていて、
「余剰在庫」「型落ち」「処分」「パッケージ傷あり」みたいな“安くなる理由がある品”を指すことが多い。

あえてそういうもの仕入れたんですね！

と思えば

「注意　実物大ではありません」って💦

こんなの本当に渡されても
食べきれないでしょう！」

カナダの友人が日本に来た時
昔は入り口付近によく置いてあった
商品サンプルと実物が違い過ぎる！ってクレームしたことがあります

これは日本の文化だから
怒らないで！と制止した記憶がありますw

人の捉え方はいろいろです
でもそういうふうに見られている
ということを知り、意識しないといけませんね

「防衛機制」の実習では
「あなたはこう見られています」ということを
ストレートに伝えてもらいました

自分の意見と合わない相手や
自分の意見を否定される相手に対しては
「攻撃」する自己防衛が働きます

それは自覚あるけど
「過剰補償」はやりすぎてしまう自己防衛

まったく自覚がないので
自分にやさしく他人にもやさしくなれるような
心持ちでいようと思います(^^♪

一呼吸おいて、相手の受け取り方を想像する癖をつけたいですね💖