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2025年08月09日
健康経営
ブログ
優しさの仮面の裏にある“自己防衛”
パートナーシップについて
あなたはどう思う
あなたの価値観はどんなの?
と思って「どうゆうこと?」って素直に聞く
「それはね、こういうことだよ」って伝えてくれる
これが理想です
でも「どうゆうことだと思う?」
って、質問を質問で返されるとモヤッとする
それでもまずは
質問に質問で返されたけど
一生懸命答えようとする
「私はこう思ったよ」って
そのやりとりが続くと
最後には疲弊する
気付かせて自主性を促す的な
コーチングの「手法」を使ってくる
それがまた「手法」ってわかるから厄介です
話を戻すと
質問を質問で返す繰り返しでもいいけど
最後には答えてくれるのか??
結局あいまいにされて終わるのです
「もう時間だから」ってww
どんだけ自分勝手なんだ?
こっちはモヤモヤが倍増ですよ
つまり
自分の内面に向きあえないから
質問を質問で返して答えを出さないのです
質問を質問で返す人は
本心に気付かれたくない
明言したら人間関係壊れそう
そんな観点から
答えを言いたくないのかな
って思います
もしくは話題を変える
まったく違う話題にふる
そんなんじゃ
いつまでも自分に向き合えないし
相手にも向き合えない
表面的な人間関係しかできません
完璧な人間なんていないので
どれだけ相手の
弱い所や良くない所を受け入れられるか
人間関係を作る上で最も大きな課題は
自分に向き合っていないこと
自分を好きじゃないってこと
相手を傷つけたくない
って一見優しいように見えるけど
実は自分が傷つきたくない
つまりは自己防衛

良い人であり続けたい
承認欲求も!
自分をさらけ出さないと
相手もさらけ出せません
大切にしたいと思う相手なら
まずは自分を出してほしい
相手を信頼していたらできるはず
そんなことを最近思うようになりました
人って深いしおもしろいね💖
お客様のリクエストには
何でもご期待以上でお応えします